朝、玄関のチャイムが鳴り、玄関に向かう。
「そばを持ってきました」と高畑様が白い箱を差し出す。
箱は4箱あり、雄国そばと銘打ってあり、
今日のそば会の”主賓”を届けてくださいました。
箱のふたを開けると
玉すだれのように整った生そばのじゅうたん。
(二八そばを超えた一九そばという話もあり、期待が高まります。)
まさに熟練の職人技を感じさせる仕上がりです。
お昼の提供時間に合わせて厨房で丁寧に茹で上げます。
美味しいのはもちろん。お客様の笑顔が全てを物語っています。
そばを打ってくれた高畑様と美味しく茹でてくれた厨房さんに感謝しまーす!(^^)!