連日、35度以上の猛暑日☀️が続いていますね。
熱中症の症状で体調を崩したことがある方
暑さで、なんだか体がおかしいな、と感じたことのある方
いらっしゃるのではないでしょうか。🥵
今回は、熱中症対策について、ご紹介します!
いつもと違うは熱中症のサイン ~ SOSを見逃さないで❗ ~
【具体的な初期症状】
・なんだかぼーっとしている
・口数が急に減った、つじつまの合わないことを言う
・手足が小刻みに震えている、筋肉がピクピクする
・体がだるそう、生あくびを連発している
【その時の対応】
①涼しい場所へ移動 (日陰やクーラーの効いた部屋)
②服を緩めて体を冷やす
➡首の後ろ、脇の下、足の付け根の太い血管を保冷剤等で冷やす
※体全体を冷やすことが難しい場合は、手のひらを冷水に入れる
10℃から15℃ぐらいのペットボトルを握るだけでも体温低下の効果があるそうです!
③水分、塩分の補給
➡スポーツドリンクや麦茶、薄い塩水を飲む
自力で飲めない状態の時はすぐに医療機関へ連絡&受診を🏥



【ハーモニーハウスでの熱中症対策】
・定時での水分補給(10時、15時)、食事、水分摂取量の記録
➡個々に目標水分量を設定し、いつどれだけ飲んだか、記録して、職員間で情報共有をする
少ない場合は促したり、介助させていただきます。
・皮膚状態や尿量のチェック
➡皮膚の乾燥の有無、トイレの回数、尿が出ているか、濃くなっていないか、その都度観察、記録する
手の甲の皮膚をつまんで離してもすぐに戻らないのは脱水のサイン
・視線を合わせてのコミュニケーションを図る
➡動作が鈍い、眠気が強い、言葉が出にくいなど、いつもと違うに気付く!!

高齢者は体温調節機能の低下や発汗量の減少、
喉の渇きにくさを感じにくい特徴があります。
本人には自覚がなく、気付いた時には重症化している場合が非常に多いです。
喉が渇く前の水分補給はとても大切です!
☆★☆★☆★☆★☆★ ここでクイズです!! ☆★☆★☆★☆★☆★☆
皆さんは「青いダイヤ」と呼ばれる食べ物をご存じでしょうか?
宝石のブルーダイヤモンド・・・ではなく、
初夏に採れる、”ある果実”の最高級品の愛称なんです!
正解は・・・
青梅(うめ)です!

ハーモニーハウスのある会津美里町では、「高田梅」が有名ですね
その大きさと、美しい緑色の輝きと希少価値から、
古くから「青いダイヤ」と称されていたそうですが、
みなさんはもちろん、ご存じでしたよね!
【青いダイヤ(梅干し)の秘めたるパワー】
①クエン酸で疲労回復
➡酸っぱさの素であるクエン酸は体内のエネルギー代謝をスムーズにし、
夏の疲れ(夏バテ)を解消してくれます
②効率的な塩分、ミネラル補給
➡梅干しを食べることで、熱中症予防に欠かせない塩分とナトリウムをダイレクトに補給できます
③食欲増進と殺菌作用
➡酸味が唾液の分泌を促し、暑さで落ちがちな食欲を湧かせてくれます。
皆さんご存じ! お弁当に入れると傷みにくくなる殺菌効果もありますね。
【手軽に食べてみよう】
梅干しやカリカリ梅は、塩分が多いため、1日1~2粒までが目安です。
梅シロップなどは、糖分が多いため、美味しくても飲み過ぎに注意が必要です。

上記の商品を目にしたこと、ありますでしょうか?
持ち歩きタイプの加工品が手軽に購入できます!
ただし、単独での摂取は、塩分のみの摂取となり、脱水症状が進んでしまいます。
熱中症の原因は、大量の汗をかいて体内の「水」と「塩」の両方が減ることです。
必ず、水分と一緒に摂取することをお勧めします!
※また、加工品をおやつのように多く食べると、塩分の過剰摂取になる可能性があるため、注意しましょう!
こまめな水分補給と一緒に、日本の知恵が詰まった
「青いダイヤ(梅干し)」を取り入れて
この一瞬の隙も許さない暑さを、笑顔で乗り切ってみませんか?