もちつき【ハーモニーあいづ】

もちつきをしました~!日本は昔から農耕民族で、お正月の餅には獲れたての米で作った餅には神の力が宿っており、生命力が与えられると伝えられていました。年神様へのお供え物と同じ餅を食べることで、力を分けて頂くとの意味も込められており、餅を食べることは縁起がいいことと言われているそうです。

年男、年女のお客様を先頭に他のお客様にも餅つきに参加していただき、「よいしょ~」と声を合わせながら、昔ながらの杵と臼で餅つきを行いました。重い杵にふらつかないように、職員と一緒に力いっぱい振り上げて「そ~れ!」柔らかいおもちができました。

お雑煮(つゆ餅)、あんこ餅、豆腐餅、「どれもやわらかくて美味しかった~」 おかわりをして「食べ過ぎた~」と笑顔(^^♪