食生活に関する研修を実施しました【コパン】

全社安全衛生委員会の秋山です。

心愛会の各事業所では、全社研修とは別に、事業所ごとにも定期的に職員研修を行っています。

会津若松市にある障がい福祉サービス事業所「コパン」で、今月、”食生活の見直し”についての研修を行いましたのでご紹介します。

冬期間は運動不足になりがちなのと、年末年始にご馳走を食べる機会が増えます。

昨年実施した健康診断から約半年が経ち、多少気が緩む時期かもしれません。((+_+))

そのような条件が整うこの時期に、日頃の自分の食生活を改めて考えてみました。

研修の講師は、職員が持ち回りで担当しています。

研修の内容は…

「食生活改善のポイント」、「主食、主菜、副菜をどれだけバランスよく食べるか」についてを学びました。

日頃の自分の食生活を振り返ってみました!

参加者からは…

「お昼の給食でバランスは整えられている」「自分は主食を多く摂っているかも」「自分の摂れていないものがわかった」などの声が上がりました!

”脂肪分は食べ物に味わいを与える”という名言の通り、”美味しいもの”程体には良くはありません。

半年後の健康診断を見据えて、日頃の食生活の改善を習慣化していきたいですね!