全社安全衛生チームの秋山です。
健康増進の啓蒙活動として、ハーモニーみどりヶ丘で”血管年齢測定器のデモンストレーション”を行いました。
”血管年齢測定器”は、協会けんぽからお借りしました。
協会けんぽの行っている”健康経営を宣言した事業者のみ応募できる、無料貸出事業”に当選しました!(^^♪
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血管年齢とは
血管年齢とは、実年齢とは別に血管のしなやかさ・硬さを基準にした血管の年齢を言います。
血管も実年齢と比例するように、少しずつしなやかさを失っていきます。生活習慣の乱れ、ストレスなどによって、実年齢よりも血管年齢のほうが高い方が増えてきています。
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![](https://sin-ai.com/corporate/wp-content/uploads/2022/08/画面1-1-1024x576.jpg)
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デモンストレーションは計42名の職員が血管年齢を計測しました!
計測した方からは…
見えない部分の数値化がどのようにされるのか興味があったが、リアルな血管年齢や、血管の弾力性なども可視化されて満足度が高かった。
実年齢よりずいぶん高く出てショックだったが、濃い味の食事が好きなので納得した。これを機会に塩分を少し控えようと思った。
18秒で結果が出るので、ドキドキする間もなく、あっという間にチェックは終わった。
といった声がでていました。
自分の血管の状態を把握し、今後の生活習慣の見直しに繋げられると良いですね!
”骨”と”財布の紐”は硬く、”血管”と”ものごとの考え方”は柔らかくを心掛けて健康寿命を伸ばしましょう!