会津若松市から業務受託をした河東工業団地での作業です。
サクラの枝を手入れするにしても、さまざまな枝があります。
剪定ハサミを持つ方は「ヤゴ、ひこばえ、胴吹き枝、立枝」を覚えて手入れしています。
ペアを組む方は、取り残しがないか確認しながら枝を袋詰めして、時にはアドバイスをします。
スタッフは「絡み枝、下り枝、交差枝、徒長枝」などを切り落とします。
大きな枝は、ごみ処理場へ搬出運搬処理するために細かく処理します。
雨にも負けません!!
時には、つる草(葛)が絡みつく枝もあり力も必要です。
最後に切り口に薬剤を塗り、そこからの病気を予防します。
綺麗にした仕事の量が帰りのトラックを見れば一目瞭然!!
またみんなで仕事を頑張ります。