お盆の帰省で気づく、親の”認知症・熱中症”サイン 【会津美里町地域包括支援センター】

お盆で実家に帰る方も多い季節になりました。


「ひさしぶりに会った親、なんだか様子が違うかも」——そう感じたこと、ありませんか?


「離れて暮らす親の認知症や熱中症が心配」——そんな方に向けて、帰省時にチェックしてほしいポイントをまとめました。電話の声だけでは気づけないことがたくさんあります。特にこの季節、私たち認知症地域支援推進員が気にかけてほしいと思うのが「熱中症」と「認知症」の意外な関係です。実は、認知症のある方はご本人が思っている以上に熱中症のリスクが高いのです。

「暑い」って、実は気づきにくいんです。

理由はいくつかあります。

まず、暑さや喉の渇きそのものを感じにくくなることがあります。「暑い」「水を飲みたい」という体のサインに気づきにくいのです。

さらに、エアコンの操作が難しくなったり、「もったいない」「涼しく感じない」といった理由でエアコンを嫌がり、切ってしまうケースも少なくありません。ご本人は元気に見えていても、実は室内で少しずつ体に熱がたまっている、ということが起こり得ます。

帰省したら、ちょっとだけ見てみてくださいコメント。

ぜひ見ていただきたいポイントをご紹介します。

・部屋の温度、エアコンがきちんと使われているか
・冷蔵庫に飲み物や食材がどれくらい入っているか
・同じ服を何日も着ていないか、季節に合わない服装をしていないか

これらは物忘れの有無だけでなく、暮らし全体の変化を映し出すサインです。「認知症かどうか」を判断することが目的ではありません。「いつもと違う」と感じたら、それが相談のきっかけで十分です。

お問い合わせ:会津美里町地域包括支援センター 📞[0242-36-7510]

※掲載している画像はイメージであり、AI(生成AI)によって作成したものです。