大会運営を支えた会場設営の裏側と、地域とつくるイベントの力【コパン】

昨年11月2日(日)に開催された「OKIKOBO Hero’s Run」というランバイク大会の運営に

コパン就労継続支援事業B型園芸農業部門のメンバーが携わりました。

大会は延べ約300名がエントリーがあったそうです。

景品準備、会場設営、大会後の撤去作業を業務として担当しました。

準備は地道な作業の積み重ねでしたが、

そのすべてが「無事な大会開催」につながったと実感した1日でした。

今回はその裏側を少しご紹介します。

 

 

■ 開催前日:細やかな下準備からスタート

大会当日をスムーズに迎えるためには、事前のチェックが欠かせません。
今回も、設営に入る前に次のような準備を行いました。

● カラーコーンとウエイト、バルーンの数量と動作確認

コース設営に使うカラーコーンとウエイトをひとつずつ数え、足りないものや破損品がないかをチェック。

安全なコース作りの基本となる作業です。

スタート地点に使用するバルーンも動作確認して、当日にバタバタしないように準備しました。

景品の数量確認と個包装

選手の楽しみでもある景品は、数量を確認しながら丁寧に個包装。

細かな作業ですが、参加者が受け取った瞬間の嬉しさにつながる大切な工程です。

緊張しながら大切に行いました。

進出カードとゼッケンの準備

選手が使う進出カードのセット、各ライダーのハンドルバーに取り付けるゼッケンのラミネート加工も担当しました。
ラミ加工を施すことで耐久性が増し、当日のトラブル防止にもつながります。

参加ライダーが全員ゼッケンをつけて、迫力あるレースを行っていました。

コース清掃から設営へ

準備が終わったら、まずは会場全体の清掃からスタート。
その後、カラーコーン・ウエイト・バーなどの備品を並べ、運営スタッフの皆さんと協力しながらコースを設営しました。

下記写真は、前回依頼あった際の様子です。

マグネットスイーパーを使用して、パンクや転倒、ケガの原因となる金属類の撤去や砂埃の撤去も行います。

以前は、区割りを明確にする為に、石灰で白線を引いて区域分けも明確にしました。

全国から選手が集まり、最も遠方はなんと沖縄県からの参加者!
延べ約300名が走る大会ということもあり、より安全かつスムーズにレースが進むよう慎重にレイアウトしました。

2歳から10歳のライダーが、半年ごとにクラス分けされレースが開催されていました。

仮装レースもあり、個性的で可愛いライダーが多く見受けられました。

園芸農業リーダーの長谷川を応援してくださった、可愛いライダー♡

大会終了後はスムーズな撤去作業へ

大会の熱気が落ち着いた後は、運営側のもうひとつの仕事である“撤去”へ。

現場であらかじめ片づけておいた備品を積み込み、倉庫に戻して整理整頓。
「片づけまでが大会運営」という言葉を胸に、最後まで丁寧に作業を行いました。

地域の皆さんにも多く助けていただき、トラブルなく終えることができました。

■ 翌週は「コパンマルシェ」の設営も担当

大会で蓄積した設営ノウハウを活かし、翌週にはコパンマルシェの設営・運営・撤去も担当しました。

車いす試乗体験ブース

ステージイベント

マルシェ出店ブース

テント設営

など、多岐にわたる業務で、園芸・農業チームの強みがしっかり発揮された現場でした。
体力・段取り・配置のセンスなど、メンバーそれぞれのストロングポイントが活かされたイベントとなりました。

 

 

■ 地域に必要とされる存在として

大会やマルシェを通して、
「地域の人たちと協力し合ってつくるイベントの温かさ」
「必要としてもらえる仕事ができることの嬉しさ」
を改めて実感しました。

これからも地域に寄り添い、役に立てる活動を続けていきたいと思います。