災害時施設応援協定に基づく避難訓練【ハーモニーハウス】

今回、福島県老人福祉施設協議会にご協力いただき水害想定の避難訓練を実施しました。

ハーモニーハウスでは、災害発生時に備え、近隣施設や自治体と『災害時施設応援協定』を締結しています。万が一の際には、お客様の安全確保や生活支援を相互に行える体制を整えており、地域と連携した安心の支援ネットワークづくりを進めています。

今回の訓練では水害を想定し、職員がお客様役になり実際に特別養護老人ホーム宮川荘様へ避難をいたしました。

福島県大沼郡会津美里町にある特別養護老人ホームハーモニーハウスでの日々の出来事や取組を綴っているブログです。災害訓練の様子

避難の際に、リアンヴェール美里様と会津敬愛苑様に車両の応援に来ていただきました。

避難先までのルートを伝え、場所に迷わないよう避難できるようにしています。

このように協力車両がスムーズに到着できた背景には、福島県老人福祉施設協議会の皆様がオープンチャットを活用し、広く協力を呼びかけてくださったことがあります。そのおかげで、被災した施設は避難対応に専念することができました。

その後、特別養護老人ホーム宮川荘様へ避難して災害対策の専門家、びわこ学院大学 烏野先生より総評をしていただきました。

『災害は、夜間のように人手が少ない時間帯に発生することが多くあります。また、能登半島地震のように1月1日に災害が起きた場合、果たしてどれだけの職員が駆けつけることができるのか――そうした最悪のケースを想定し、日頃から訓練を重ねておく必要がある』

とお話しされていました。

ハーモニーハウスでは災害が起きた際、各いろんな施設間との協力を得ながらお客様を安全に避難できるようこれからも訓練していきます。