心愛会キャリアコンサルタントの秋山です。
皆さんは”ストレス”について理解していますか?
私たちはストレスと上手く付き合わなければなりません。
会津若松市にある、障がい福祉サービス事業所コパン・クラージュの「就労移行事業」で就労支援サービスをご利用されている方向けに、ストレス対策の学習会を行いました。
就労移行支援事業とは
障がいのある方が一般企業へ就職をする為にスキルの向上や面接指導など、様々な支援を行う部署です
自己紹介
まずはアイスブレイクとして自己紹介を行いました。
伝えることは…
①自分の名前
②得意なこと
③実は私、〇〇です
ポイントとして、ゆっくりと大きな声を出して行うことを意識してもらいました。
人前で話すのは緊張するので”ストレス”になるかもしれません。
自己紹介は自分のことを相手に伝える絶好の機会です。
③については、意外な答えが出てきたりします。(笑)
自分と共通の事柄がでてきたり、他者に興味を持つきっかけとなります。
相手と”上手くコミュニケーションを取ること”もストレス対策となります!

ストレスについて
ストレスについての基本をお伝えしました。
そして、自分の日常生活からもストレス対策ができます。
例えば、食事や睡眠などです。
勿論、困った時に相談できる人が居ると心強いですね!


考え方のクセ
自分の考えかたのクセをワークで可視化しました。
考え方のクセが”強すぎる”とストレスが増えるかもしれません。
これらのクセは全てが悪いモノではなく、長所もあります。
自分の傾向を把握して、考えかたのクセを弱めることを心掛けましょう!
考え方のクセ6種類
➀先読み(確かめる前から悪い予想を立てる)
➁べき思考(確かめる前から必要以上に自分にプレッシャーをかける)
➂思い込み・レッテル貼り(自分の失敗は大きく、他者の失敗は極端に小さく捉える)
④深読み(相手の気持ちを一方的に推測)
⑤自己批判(責任は自分にある。自分を責める、勝手に責任を感じる)
⑥白黒思考(完璧でない自分はダメ、いつも完璧にしないと気が済まない)
数か月後に同じワークを行い、今回の結果との比較を予定しています。
それまでに考えかたのクセを緩められると良いですね!


参加者からは…
「ストレスは悪いイメージがあるが、良いストレスもあることが分かった」
「自分の考えかたのクセが知れて良かった。マイナスな表現をプラスな表現に言い換えて、自分の気持ちもコントロールしたいと思った」
「ストレスは目に見えないので、自分の変化に気づくことが大事であると思った」
といった感想がでていました。
今回のワークの結果を踏まえて、日常生活の中で”考えかたのクセ”を緩めることを取り入れましょう。