皆様、こんにちは!会津美里町地域包括支援センターです。
先日、私たちは地域の学校で「いのちの授業」を行いました。
この授業は、子どもたちが自分自身の心と向き合い、他者との関わり方を学ぶ、とても大切な時間です。

「いのちの授業」の様子。講師を務める当センター職員と、真剣な眼差しで授業に耳を傾ける子どもたち。
授業後、子どもたちからは「すごくよかった!」「心に響いた!」という嬉しい感想がたくさん届きました。
子どもたちの「気づき」と「学び」
特に多かったのは、「人との接し方がわかった」「苦しみへの向き合い方が見つかった」という声です。
- 「相手と話す時に、こう話せばいいんだなと分かった」
- 「今までどう接していいか分からなかったけど、納得できた」
子どもたちは、相手の言葉を繰り返す「反復」という方法を学び、「わかってくれてるんだ」と相手が安心することを知りました。
これは、日々の会話で使える、とても大切なスキルです。
また、「苦しみって、こういうことだったんだとよく分かった」「一人でも多くの人を笑顔にしたい!」といった声もあり、
他者の痛みに寄り添う優しい心が育まれていることを実感しました。

「支えとなる関係」について質問する子どもたち。活発なやり取りから、学びを深めようとする意欲が伝わります。
あなたの「心の支え」は何ですか?
授業では、「あなたの心の支えは何ですか?」と問いかけました。
ほとんどの子どもたちが「ある!」と答え、家族、友達はもちろん、推し、漫画のキャラクター、大好きな食べ物など、
多様な「心の支え」があることに驚きました。
自分が苦しい時に何が心の拠り所になるのか、それを考える良いきっかけになったようです。

学びを行動へ!地域と共に歩む包括支援センター
「困った時に今日のことを思い出して実践したい」「学んだことを活かしていきたい」という前向きな言葉もたくさん寄せられました。
包括支援センターは、地域に暮らす皆さんが安心して生活できるよう、日々活動しています。
今回の「いのちの授業」を通して、子どもたちが「折れない心」を育み、自分も他人も大切にできる社会へ繋がることを願っています。
何かご心配なことがございましたら、いつでもお気軽に会津美里町地域包括支援センター(0242-36-7510)にご相談ください。