12月19日(木)にハーモニーハウスで不審者対応の防犯訓練を実施しました。
講師として会津若松警察署 会津美里分庁舎 生活安全課 生活安全少年係長 酒井警部補に来訪していただき、
不審者に対しての初動の動きやサスマタの使用方法など詳しく実践を交えながら指導して頂きました。

防犯対策の基本は不審者の侵入を防ぐことで受付での来所者管理は基本的な防犯対策です。
侵入を許してしまった場合、お客様と職員の安全を最優先にした対応が求められます。
生活の場まで侵入させないよう、個室に通し対応することも有効だそうです。
防犯サスマタについて。
サスマタはその形状からそれ自体で不審者を押さえつけれるように考えてしまいますがサスマタのみで確保するのはとても難しいです。
相手に先端部分を掴まれてしまうとあっという間に外されてしまいます。
特に女性職員が男性の不審者を押さえつけようとするのは力の差もありかなり難しいと思います。

ではサスマタはどういう使い方が正しいのかというと、不審者との距離をとるのに使うのが一番良いとのことでした。特に刃物を持った相手
などは接近されるととても危険ですよね?そんな時の使用に適しているということでした。
警察が到着するまである程度時間もかかるので時間を稼ぐ道具としていいですね。
またサスマタには先端にフック状になっている部分があるのですがそれは足を掛けたりして使うそうです。

ちなみにサスマタで相手を押さえつける場合は相手が地面に横たわって居るところを上から腹部のあたりを押さえつけるようにして使うと
いいです。ただしこちらも一人で確保というより数人で対応したほうがいいそうです。
サスマタで無理やり確保しようとして相手を余計に怒らせては逆効果です。
皆さんも使い方には十分注意して下さい。
今後もお客様が安心して生活していただけるよう防犯に努めて参りたいと思います。