ノーリフトケア®を推進するための研修~会津編~【経営企画室】

全社安全衛生チームの秋山です。

心愛会では、お客様と職員の安心・安全のためにノーリフトケア®に取り組んでいます。

会津方部のメンバーを集めて、”特別養護老人ホームハーモニーハウス”で実施した「ノーリフトケア®専任者研修」についてご紹介します。

ノーリフトケア®専任者とは、研修受講後に自事業所にノーリフトケア®の考えを広めていく役割を担います。 

今回は会津方部5事業所より6名のスタッフが参加しました。

この研修はノーリフトケア®の考え方とスキルを学ぶこと。そして自施設でノーリフト®の考え方を広め、指導できる人材を多く育成することを目的としています。

研修内容は

○ノーリフト®の必要性

○ノーリフトケア®の実践

○ノーリフトケア®に使用する福祉用具と使い方

などです。

ノーリフトケア®の基本は、ボディメカニクスを用いることです。

ノーリフトケア®=福祉用具を使うイメージと思うかもしれませんが、ノーリフトケア®は”福祉用具に安易に頼らない”ことが基本です。

そのために、相手に合わせた介助方法を皆で考え、体の仕組みを上手に使い、必要に応じて福祉用具を用います。

参加者からは

基本的な介護スキルの”忘れている”部分に気付けたので、良い機会となった。

ボディメカニクスや腰痛予防のスキルを事業所に戻ってスタッフに伝達していきたい。

自分の事業所でも取り入れたい福祉用具があったので、事業所に戻ってから担当者と確認したいと思った。

といった感想が聞かれました。

ノーリフトケア®は、自分の体に負担をかけない介護と日頃の腰痛予防が大きな軸になります。

ノーリフト®専任者チームで一丸となり、お客様、自分の身体に優しい”スキル”を皆で高めあいましょう!

※「ノーリフト®」、「ノーリフトケア®」は一般社団法人日本ノーリフト協会の登録商標です。